過去の視察ミッション
ＳＩＢＡでは、県内企業の生産性向上の鍵を探るため、インダストリ4.0を推進するドイツへの視察を企画しました。ドイツの中小企業が、どのようにIT、AI等を駆使して生産性の向上に取り組み、世界で戦うための体力をつけているのか、そのための最重要プロセスである人材育成、人材確保をどのように行っているのかなど現場の視察と意見交換を繰り返し、企業経営に直接つながる情報を多く得られるような、プログラムを組みました。奮ってご参加ください。 ※航空便の団体席確保のため、締切りを早めに設けています。 視察団募集要項及び申込書.docx 概要・スケジュール １．主 催：（公社）静岡県国際経済振興会（ＳＩＢＡ） ２
タイ・カンボジアものづくり地域視察〜バンコク・プノンペン・ポイペト企業視察〜
（公社）静岡県国際経済振興会（SIBA）及び(株)日本政策金融公庫静岡支店では、この度、タイ、カンボジアを訪問する視察団を企画しました。ＡＳＥＡＮ諸国の中でも県内からの進出企業が多いタイにおいて、近年の経済情勢や賃金上昇の現状把握と共に、現地法人の対応状況にかかる情報を収集します。また、経済成長や政治体制が比較的安定し、外国企業進出の参入障壁も低いとされるカンボジアにおいて、首都プノンペンとタイ国境沿いポイペトのＳＥＺ（経済特区）を中心に企業視察を行い、ＡＳＥＡＮ内でのプラスワン拠点としての可能性を探ります。 県内企業にとっても非常に参考になるタイ、カンボジアのものづくりの今を視察しますので
SIBA北欧イノベーション視察団
ＳＩＢＡは、イノベーションの最先端の地であるフィンランド及びエストニアを訪問する視察団を企画しました。 フィンランドは、国際競争力ランキング「Innovation」分野において１０年以上上位を誇る、産学官の連携で起業を促進している国です。社会、環境、生活を豊かにし、資源を効率的に使うためのアイデアが日々実現されています。 また、エストニアは、人口130万人と小国であるが故に、徹底的に効率化した政府を作り行政サービスの99％が電子化されています。これまでの常識を覆すような社会や生活を間近に見て、チャレンジ精神旺盛な北欧企業とのネットワークを築くことで、新たなビジネスのヒントを得られる視察にした
静岡県モンゴル経済ミッション参加者募集
静岡県とモンゴル国とはモンゴル工業・農牧業省と覚書を締結するなど経済交流の促進を図っており、毎年夏に経済交流団を派遣しております。今年度も静岡空港発着のチャーター便就航に合わせ、経済ミッション団を派遣いたしますので、是非御参加ください。 ○ 日 程 平成３０年７月２７日（金）～ ８月１日（水）○ 訪 問 先 モンゴル ウランバートル（下記リンク先参照）○ 主 催 静岡県○ 参 加 費 ２６０，０００円～２８０，０００円程度(調整中)○ 募集人数 １０人程度○ 申込方法 申込書（２種類）に必要事項を記入の上、下記の問合せ先へメールで御連絡ください。○ 締 切 日 平成３０年６月２５日（月）○
（公社）静岡県国際経済振興会（ＳＩＢＡ）及び日本政策金融公庫静岡支店では、近年ものづくり産業の革新を遂げているドイツのハンブルク、シュツットガルト、フランクフルトを訪問する視察団を企画しました。 北部のハンブルクは航空機メーカー「エアバス社」の工場、「ルフトハンザ航空」の航空関連施設を擁し世界でも有数の航空機産業の集積地です。南部シュツットガルトはドイツ有数の自動車産業（ポルシェ、ベンツ）の集積地であり、その基盤となる産業機械生産の拠点としても有名です。また、この時期にフランクフルトにおいて３Ｄプリンターを活用するものづくりの展示会が開催されます。県内企業にとっても非常に参考になるドイツのも
米国 航空機産業・自動車産業 視察団参加者募集
ジェットエンジン製造、航空機整備、航空機部品製造など視察 公益社団法人静岡県国際経済振興会（ＳＩＢＡ）では、下記の日程で米国ノースカロライナ州に経済視察団を派遣します。ノースカロライナ州は米国の東部に位置し、自動車、航空機、ＩＴ、ライフサイエンスなどハイテクを駆使した最先端の産業が集積しています。特に州政府の支援による研究開発拠点のリサーチトライアングルは、西のシリコンバレーやシリコンアレーと並び称せられています。 また、中心都市ローリーは「次にブームとなる都市」「シリコンバレー以外で最もホットなスタートアップハブ」の上位にランクされています。 今回の訪問は、静岡県等から現地に進出してい
12 億人の人口を擁し、高い経済成長を続けるインドは、「メイク・イン・インディア」の掛け声のもと、自動車産業など製造業を軸にさらなる発展が期待されています。 静岡県では、インドの自動車・輸送機器関連産業の集積地を中心に、最新の経済環境を視察するミッションを派遣します。現地の工業団地、進出企業の視察訪問、駐在員との交流会等により、最新情勢を知る絶好の機会ですので、ぜひご参加ください。 ＜ミッションのポイント＞ インドの主要な自動車関連産業の集積地３ヶ所を一度に視察 今後集積が見込まれるグジャラート州では日系専用団地を視察 日系企業関係者等との交流を通じてネットワークの構築が可能 募 集 要
ベトナム・カンボジア経済視察団 参加者募集のご案内
ＳＩＢＡ、静岡県中小企業団体中央会、静岡県食品産業協議会では、静岡県中小企業団体中央会の設立60周年記念行事に合わせて、共同でベトナム及びカンボジアに視察団を派遣します。 近年日系企業の進出が相次ぎ、生産拠点としてばかりでなく市場としても注目を浴びつつあるベトナム、及びベトナムとタイに囲まれ、タイプラスワンの候補として脚光を浴びつつあるカンボジアを訪問し、 現地への進出ならびに日本食品等の販路開拓の可能性を探ります。ぜひこの機会を利用して現地の実情をご覧ください。 ＜ミッションのポイント＞ 工業団地や企業訪問で現地の最新情報を把握 展示会や商業施設視察で市場動向を把握 日系企業関係者との交
【終了しました】 ミャンマー・タイ経済ミッション 参加者募集のご案内
静岡県では、アセアン地域、とりわけミャンマー、タイでの事業展開を検討されている企業の皆様を対象に「ミャンマー・タイ経済ミッション」を派遣します。ミャンマーは、安価で豊富な労働力や地理的重要性などからラストフロンティアとして注目を集めており、また、タイは、アセアン地域の製造業の拠点として、一層の集積が進んでいます。 本ミッションは、現地の工業団地、進出企業の視察訪問、駐在員との交流会等により、現地の最新情勢を知る絶好の機会ですので、ぜひご参加ください。 ＜ミッションのポイント＞ 工業団地や企業訪問で現地の最新情報を把握 日系企業関係者との交流でネットワーク構築 商業施設やインフラ施設などもあ
静岡県内の自動車部品メーカーによるメキシコ進出が増えていることから、静岡県では、自動車産業の集積地として注目されているメキシコにミッションの派遣を計画しました。皆様の御参加をお待ちしています。 主 催｜ 静岡県日 程｜ 平成27年1月25日(日)～平成27年2月1日(日)募集人数｜ 15名程度(最少催行人数 5名)申込期限｜ 平成26年12月12日(金)問い合わせ先｜ 静岡県企業立地推進課 産業国際班 Tel 054-221-2217 Eメール ksuishin@pref.shizuoka.lg.jp ※ 申込方法、詳細は、静岡県HPを御覧ください。 URL https://www.pr
